とっさに出てくるようにするための暗記用
・I'm into cheese now.(いまチーズにはまってる)
・Do you want to get it? (それにする?)
・Not really.(微妙やな)
・What else is there?(他なんかないの?)
とっさに出てくるようにするための暗記用
・I'm into cheese now.(いまチーズにはまってる)
・Do you want to get it? (それにする?)
・Not really.(微妙やな)
・What else is there?(他なんかないの?)
この前仕事で英語の電話がかかってきたんだけど、フリーズしてしまって悲しかったので英会話の先生に練習に付き合ってもらった。
(この前電話をとった時は、いきなりガンガン喋ってきてそれどころではなかったw)
・You've reached [会社名].
・Thank you for calling [会社名].
・This is [自分の名前].
・[自分の名前] speaking.
・How can I help you today?
・What can I do for you (today)?
・I'm sorry, but he's in another call.
・I'm sorry, but he's out to lunch.
・I'm sorry, but he's in a meeting.
・I'm sorry, but he's unavailable.(出れませんって言ってるだけなので、相手からしたら「ほんとかよ」ってなるらしい)
・Can I take a message?
・Would you like to leave a message? (a bit more polite)
So your name is [相手の名前].
Could you spell your name for me?
You'd like him to [要件](ex. call you back as soon as possible).
Could you repeat that for me?
I'm sorry. I don't understand... So would you mind calling back?
I'm sorry. I don't understand... So let me transfer you to a colleague.
I'll be sure to pass that on.
I'll be sure to
はきっと〜するよ
という意味
eigo-benkyo-kai.hatenadiary.jp
pass that on
は伝える
っていう意味
(熟語むずいな...)
Can I help you with anything else?
Have a nice day.
意味はイメージせず、電話を切る時の常套句らしい。
自分は学生時代に今後の人生で絶対海外行かないとタカをくくっていたせいで、英語の勉強を全然してきませんでした。
30を過ぎた今、めちゃくちゃ後悔しています。海外に行きたい...
そんで英語の勉強を始めてみたいと思ったはいいが、何をすればいいかよくわからない。 とりあえず英語初学者はとりあえず何をすればいいかググって以下をやってみました。
これを読み進めた。日本語音声で流れてくるものを英語に置き換えて話せるように繰り返しやる。
CD-ROM付 究極の英会話(上) 中学1〜2年レベル英文法100パーセント攻略
やめた理由としては、日本語→英語に翻訳するときに自分の中に日本語の語感がひっかかって英語に直すことが時間がかかることと、そもそも日本語を英語に変えるのってクッソ時間かかるから翻訳のトレーニングしても非効率かなと思ったのが挙げられる。
ベーシックな疑問文などの文型は改めておさらいすることができたので理解は深まった(元々がメチャ浅いw)
発音練習と、スピーキング、リスニングを進める。 1日1レッスン以上を目指す。
アプリは手軽なのかもしれないけど特に習慣化する理由にならんなあと思った。これを言うと本末転倒かもしれないけど、携帯触っていると他のアプリで遊んでしまう。 あとは英会話教室に通い始めたからそちら一本に絞ったためやめた。
gabaに通い始めた。 週2(平日、休日1回ずつ)
体験入学を経て2番目に優しいの教材を使って受けるようになった。 まず学費が高いからサボらないように努めるようになった。事前予約制で直前のキャンセルはできないので忘れないようにレッスンの時間は毎週固定化するようにしている。 そうなると、「明日はレッスンや」ってなるから全く英語を勉強しなくなることはないし時間に余裕があれば予習くらいはしておこうとなった。
自分の中でデカかったのは英語を喋るときに自信のなさから声が小さくなることが少しずつ解消されていることだ。声が小さくなるのは日本語でも当てはまるが英語になると顕著だった。それに加えてふとした日常会話が全く頭で考えられない。こんなんは考えて言うってよりかは反射なんだろうけど使ってないもんは出てこない。最初は超悔しかったけど、やってくうちに使うようになってくるから本当にベーシックなものなら言えるようになってくる。
地味に大変なのがレッスン開始時のSmall talk(世間話)、レッスンは予習しておくなり教材読むなりしてどうにかなるけど世間話はアドリブなので何も考えずに行くと大変。世間話自体は毎レッスンで必ずやるので事前に直近あったことやこれからの予定をちょっと英語で思い浮かべていくことで、話している時の楽しさが変わることがわかった。
英会話教室以外の家庭学習ではもっぱらこれ
まずは1ヶ月で全部一通り読もう(覚えられなくてもOK)って感じで読み進め、音読を行なった。
単語数が結構あり、繰り返し使って全部覚えることで語彙力がアップするとのことで、しばらくはこれ以外やらないぞという割り切りでやめずに進んでいる。 1ヶ月で45レッスンを4分割して1週間ごとに反復するやり方をとっている。 読み通すと結局忘れる部分が大半だが、初回の覚えるのに比べて2回目以降は楽に感じるのが面白い。
1周したら、毎日通しでリスニングを行い気になった単語から調べていこうと思う。 春くらいには大体の文章がわかるようになってるといいなという、ささやかな目標を持っている。
恥ずかしながら、6月に受けた時は445点だった。 10月に受けたところ485点にアップ。一応リスニングもリーディングも上がっていた。 点数アップは望むところであるがTOEICに最適化する目的ではないので、特にTOEIC対策は行なっていない。
人に勧められてコーヒーのハンドドリップをはじめてみたのが数年前で、 毎日とりあえず深煎りのコーヒーで入れてみたり、たまにエスプレッソ作ってみたりなんかしながらなんとなく毎日作ってたのですが、 先日「コーヒーの絵本」を読んでもうちょっとコーヒー作りの幅を広げてみたいと思うようになりました。
色々作れたらとても楽しそう(小並感)
あと見た目だけでデロンギのエスプレッソメーカーを買ってミルクのスチーマーも付いてたので「よっしゃ!それっぽいラテ作れるようになるで!」と道具を買い揃えていたのでした。
私は素人なんで「極める」とか言ったらガチ勢に縊り殺されそうですが、今のところ自分の中で目標を定義すると以下の感じです。
他にもやらないといけないことはたくさんあるのでしょうが、素人なんで自分の見えてる目標はこんなもんです😄
やり込んでいけば、目標ももっと具体的になるのではないでしょうか。
道具は一応、一通り揃っているのであとは作るだけ!ってことで、経過をTwitterに載せていきます。
#ラテを極める をはじめます。
— つる太郎 (@turuturu2626) October 15, 2019
Day1 はスチームノズルが届いたのでようやくクリーミーなミルクが作れるようになった。が、それだけ。
泡がとても粗い。 pic.twitter.com/KOgm4AYUEF
ミルクがふわふわになったのに感動しているレベルです😂
これから伸びしろしかないので楽しみながら上達を目指していくぞ💪
最近はコーヒー作りへの興味が爆上がりしているので、関連の機材やグッズを買い漁っています。
本屋でコーヒー関連の本を探していたところに「コーヒーの絵本」を発見。
帰ってまず読もうと、小難しそうなコーヒー解説本と一緒に購入しました。
絵本は頭を使わなくてもふんわりわかるので好きです。
「コーヒーっていいよなあ。自由だよなあ。」っていう雰囲気に優しい文章と絵がマッチしています。
絵は平澤まりこさん。
第1章ではコーヒー豆から、産地や焙煎の種類についてふんわりと解説されています。
コーヒー豆って本当は豆じゃなくて種なんだと初めて知りました...
ハンドドリップのやり方やカフェオレのレシピも解説されています。
私は一応ハンドドリップは毎日やっているので目新しいということはありませんでしたが、知らなくてもなんだかすぐにやれそうだなと思える内容でした。絵本はすごい。
絵はかわいいし読みやすい。 そして次への興味につながるので良い。
コーヒーは、絶対に必要なものではない。
だけど、おいしいコーヒーがあるだけで、
日々のくらしはずっとゆたかになる。
自分の好きなコーヒーが、家でいれられるようになる。
それだけで毎日が変わるんだ。 コーヒーの絵本